1位:両親が声優になるのに反対している。
声優になるのには、反対されたまま、強引にその道に行くのはやはり避けたいですね。
幸い、俳優や声優は年齢制限がありません。
もちろん一部の養成所などでは入所の際に年齢制限しているところもありますが、基本的にいくつになってもできるのが、この俳優や声優です。
自分がしっかりと自立できるようになるまで、じっくりと説得を続けてみてはいかがでしょうか。
それと平行して現時点でできる準備、例えばアルバイトで生活資金を貯めたり、色々な舞台などを観て、演技というものの楽しさや、すばらしさを確認するのもいいでしょう。
最後はもちろんあなたの人生なのですから、自分の決心をしっかりと伝え、揺るぎない信念でチャレンジして下さい。
2位: 声優になるには、年齢的に遅いのでは?
上記にも書きましたが、俳優・声優には年齢制限はありません。逆にそれまでの人生経験が活かされるお仕事です。
ただし、声優になるには、ちゃんとした養成期間などで勉強すべきですが、ほとんどの声優養成所は年齢制限があります。
まったくないというわけではないので、あせらずに、しっかりと自分にあった学べる場所を見つけましょう。
しっかりと実力をつければ、プロダクション側も優秀な様々な年齢層の役者さんを抱えることは、事務所の戦力になりますので、大いに歓迎されるはずです。
もちろん、早めに行動はして下さいね。
3位: 学ぶなら、養成所などはどこがいい?
各養成機関によってそれぞれ特徴があります。
声優養成所に関しては、プロダクションが直接運営しているところが多いのですが、その分、ライバルも多く、また、入所する際も試験が厳しくて、なかなか合格できないところもあります。
声優専門学校では、入学するのはそれほど大変ではありませんが、卒業してすぐにプロになる人は多くなく、卒業後、再度声優養成所に入り、力をつける人が多いのが特徴です。
劇団は、もともとマスコミを主にしているわけではありませんが、洋画の吹き替えなどは、有名劇団の劇団員がキャスティングのほとんどを占める場合もあります。アニメではなく、洋画の吹き替えを目指すのなら、選択肢の一つに入るでしょう。
この他に、現役の声優が個人的に運営している「私塾」があります。
こちらは、大人数の授業ではないので、少数でしっかりと勉強したい方にはオススメです。
4位: 声優の勉強開始に適した年齢はいつがいいの?
できるだけ早く始めるのに越したことはありませんが、本格的に学ぶのなら、それなりの時間と労力、またレッスン料などが必要になります。
小中学生なら、児童劇団で演技の勉強をするのも良いと思います。
高校生なら、高校卒業後、また大学生なら、通学しながらなど、自分の環境に合わせて始めて下さい。
既に社会人として働いている人は、お休みがとれる土日にレッスンができる声優養成所などを見つけるといいでしょう。
ここで問題になるのはやはり、レッスン料です。
自分で働いて工面するのか?
または親に納得して出してもらうのか?
実際に、声優養成機関は、ほとんど「半年あるいは1年分のレッスン料金前払い」のところが多いので相当の額になりますが、途中で自分に合わないからと退学しようとすると納めてしまったレッスン料がムダになってしまいます。
月謝制やチケット制の所もありますので、しっかりと調べ、また見学・体験レッスンなどを受けてから決定しましょう。
5位: 声優学校に通えないので、自宅で学びたいが大丈夫?
最終的にプロになるのなら、自宅だけの練習(独習)ではほとんど難しいと思って下さい。
年齢的なことや、環境の問題で、声優養成所などに通えるようになるまでの期間をどのようにしたらよいかと言うことだと思いますが、以下、箇条書きにしてみましょう。
(1)書籍などを購入して、声優に必要な知識や基礎的なことを学ぶ。
(2)学生なら、夏休みなどを利用して、「演技のワークショップ」や、声優養成所の体験レッスンを受ける。
(3)独習では、実技的なことにアドバイスをしてくれる人がいないので、まずは「感性」を高めることを目標に、映画・テレビ・舞台など、色々なものを観て、感じるトレーニングをする。
(4)古典文学などをプロが朗読したCDなど購入して、まねてみる。
などがあります。
ただし、注意したいのは、TVアニメを録画して、その声優さんのマネばかりしている人がいますが、これはNGです。
変な癖がついたり、実際のオーディションなどでは、特に嫌われますので要注意です。
6位:ドラマ・芝居が嫌いでアニメが好きですが、声優になれる?
ズバリ、「なれません!(笑)」
アイドル声優と呼ばれる人たちが登場したことによって、本来の声優という意味を勘違いしてしまった人たちが多くなってきました。
声優は「声の俳優」と書きます。
声優は俳優の一分野だということを確認して下さい。演ずることが嫌いで、プロへの厳しいトレーニングをこなせるわけがありません。
あなたがお芝居が嫌いで、唄ったり、グラビアを出したりしている人に憧れるのなら、声優ではなく「アイドル」を目指しましょう。
現在活躍している「アイドル声優」たちは、ほとんどがある程度のお芝居もできて認められている人たちです。
中には??と思われる人もいますが、そのような人たちは、一時の人気が終われば当然自然淘汰され、長くは続かないでしょう。
7位:声優養成所の入所試験における準備は?
入所試験のある声優養成所では、大きく筆記と実技に分かれていますが、実技の方は、各養成所で違いますので、ここでは筆記について考えてみましょう。
まず、国語力、これにつきます!
特に「漢字の読み」は、特別大切なので、苦手な人は必ず克服して下さい。
パソコンや携帯の無料のメールマガジンなどで勉強できますので、積極的に勉強しましょう。
また、新聞なども必ず目を通し、音読してみるのもいいでしょう。
もちろん「熟語やことわざ」なども、高校レベルのものは、必ず覚えておいた方がいいですね。
そして次に大切なのは、「読解力」です。
この「読解力」を高めるには、やはり読書が一番です。
一分野に偏らず、色々な種類の書籍をたくさん読んで読解力を高めましょう。
大好きなアニメやゲームばかりしていると、読解力はつきませんから要注意!(笑)
8位:声が良くないが声優になれるか?
勘違いしている人がいますが、声優は声がいい人ばかりではありません。
俳優・声優になるのに、一番大事なのは、ズバリ「個性」だといっても過言ではないでしょう。
もちろん、「個性」があるからと言って、セリフなどが聞きづらくてもいい訳ではありませんから、しっかりと伝わるように、基礎トレーニングは必須ですね。声の演技のプロとして声優になるには、基礎を固め、自分の個性を育てていく努力が必要になります。
声質はやはり変えられません。自分の声を磨いて、聞きやすく、そして個性的なものにできる人が数少ないプロとして活躍できるのです。
自分の声が悪いと悲観するのではなく、どうしたら自分の声を個性的に磨くことができるか、しっかりとした指導者の下で努力してみることが大切です。
9位:声優養成所や専門学校の選び方・注意点は?
まず、自分のことをしっかりと見てくれるかどうかが大事です。
一クラスがあまりにも大人数で、自分の番になかなか回ってこないところもありますので、各クラスが何名ぐらいになっているのかも重要です。
できるだけ少人数制のところがいいでしょう。
また、これは実技として、アニメや洋画のレッスンをしたい人に限りますが、昨今の声優ブームで、実際に声優を経験したことがない人が声優科を担当していたりしますので、講師のプロフィールもしっかり確かめましょう。
しかし、声優の勉強といっても、基本は、ほとんど通常の俳優のトレーニングと一緒ですから、しっかり「演技」を教えてくれる講師であれば、実際に声優経験のない講師でも、全く問題はありません。
大事なことにレッスン料があります。レッスン料は通常、1年分一括全納が多いので、数十万〜百万円近くの入所金も用意しなければいけません。
途中で退所しても返金されませんので、そのようなリスクを冒したくない場合は、チケット制や月謝制のところを選びましょう。
特に大事なのは、卒業後にプロへの道が拓かれているかどうかです。
やはり最終的にプロになるために勉強するのですから、その後のフォローなども確認しておきましょう!
10位:声優だけでなく、ドラマや映画にも出て活躍したい!
とてもよいことですね。何度も言っているように、本来、声優は俳優のなかで、声の演技に特化した一分野なので、ドラマや映画、舞台などもできて当たり前のはずですね。
もちろん、表現方法には、それぞれの特色がありますので、それなりの知識・コツも必要ですが、色々なところで活躍ができるので、仕事の幅自体が広がり、プロとして活躍する場が多くなります。
しかし実際の養成所などでは、これらをトータル的に学べるところはあまり多くありません。
何故なら、講師自体の活動分野が偏っていたりするからです。また、プロダクションも声優専門、映像専門と分かれていることが多いので、なかなかそのチャンスはありません。
次に紹介する「ヴォイス&アクターズ道場」は、現役の俳優・声優がしっかりと個人指導をしてくれる私塾なので、声優はもちろん、オールマイティに活躍したい方は、是非訪問してみるといいでしょう。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

マンツーマン少数制の指導と、プロダクションとの提携で在籍中よりデビューが可能です。
